「もふく」という単語から、
「喪服の楽団が奏る旋律で~」という詩に自動的にリンク。
なるほど思考回路に年齢は関係ないのね、と妙に納得してみたり。
いや個人的な問題か、と塞ぎ込んでみたり。
ウヴォーー、と無駄に叫んでみたり。
無間地獄だと俯いている時が実は有限の天国なのか?。
そんな一見不毛なようで実際不毛な自問自答を。
わからないけれど、不思議なのか素敵なのか残酷なのか、もうわからないけれど。
※、画像は、「130630、くもりのちブラッドレイン」という名で、1年前に貼る予定だったもの。
命を燃やすなんてことを体現できてしまう人が、極々稀に存在する。
私にとっては、それがタケダなのであります事実。
ひどく不器用な生き方ではあるのですが、
中核を成す人物が己を「アンダーグラウンドヒーロー」と自称するくらいの世界ではあるのですが。
夏がくる。
オトナにも、コドモにも、アナタにも、ワタシにも。
意味合いが異なるだけ。
問われているのは、覚悟の量か?。
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おひさしブログでした。
たまに何かを書きたくなる人。